歴史腐゛

あまりに佐和山の狐さんやその周辺に萌えすぎたために出来たブログ。更新不定。

2024.09.22 Sun

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2007.08.21 Tue 雑文

○殺××△△ちゃん

オンで唯一のセンムソ友達である、センムソ(＋WJ)サイトさんのヨシムネさんの所で
撲殺という単語が出てきて、ドクロちゃんが浮かんで仕方なくなったので、そのネタを。

[＋] ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ～

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2007.08.17 Fri 恋愛遊戯（ヲタ三成注意報）

聖イベ中×恋愛遊戯

ノリは『衣装遊戯×恋愛遊戯』な感じで。
よーするに現パラでヲタクな佐和山主従という設定のネタ（性別は特に考えてません）

・・・・・・・おもしろくないし、というか我ながら痛いネタです。
多分バイトに疲れてるんだと思いました、今更ながらに。

[＋] レーコンキスタ♪レーコンキスタ♪

[－] レーコンキスタ♪レーコンキスタ♪

～♪
「あ、殿、珍しくニコニコ動画やってないで曲聞いてますね。何聞いてるんですか？」
「『聖戦のイベリア』だ。領拡Ⅱと本家の版権お題もはじまったし、隠しへの通路もひらけたしな。
　先にいっておくが、これから隠し通路のパスワードと戦うから下らない事で話しかけたら殺す」
「あー・・・・・・わかりました（汗）」

レーコンキスタ　レーコンキスタ　レーコンキスタ　アーディーオス♪

・・・

レーコンキスタ　レーコンキスタ　レーコンキスタ　アゥ、ディーオス♪

・・・・・・・・・・・・

レーコンキスタ　レーコンキスタ　レーコンキスタ　アーディーオス♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・・殿、少し休憩挟んだ方がいいんじゃないんですか？
　何回、同じ３曲聞いてるんですか、貴方は」
「大・・・丈夫・・・だ、俺は聖イベ中なのだ」
「何ですかそれ」
「聖イベリア学園中等部」
「本当になんですかそれは」

お茶休憩

「左近、一つ思ったのだが、外見的に今回の主人公を考えるとな」
「はい、なんです？」
「お前は≪美しき夜の娘≫だと思ったのだが」
「殿、解読のし過ぎで頭おかしくなってますよ」
「そして俺が≪石畳の緋き悪魔≫」
「本当におかしくなっておられる。
　ＰＣ落としておきますから殿はちょっと仮眠とって下さい」
「お前のその黒髪は≪美しき夜の娘≫だと思うのだよ…！
　いや、≪美しき夜の娘≫はベール被ってるから髪なんて見えないがな」
「とりあえず左近の事はどうでもいいとしても、殿が≪石畳の緋き悪魔≫はありえません、確実にありえません」
「共通点はあるぞ、赤毛」
「それしかないでしょう、共通点」
「他にもある！！≪美しき夜の少女≫が好きでたまらない辺りとかな！！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・

　・・・ぁ」
「・・・・・・・それは殿は左近の事を好きでたまらないと、そういう意味で？」
「い、いや、あ、その、えっと・・・・・・くっ、計算外だ！！！」

相変わらずオチないまま強制終了

個人的には流浪の三姉妹のコスを義トリオにして欲しいな。
長女（RIKKI）が直江、次女（REMI）が三成、三女(KAORI）が幸村で。
外見で言うなら焔子はガラシャ、シャイたんは風魔あたりが似合いそう。

そして隠しの通路の鍵がわかりません。『焔の詩』で躓いてます。
でも『焔の詩』の「狐が狸に訊いた」で萌えたあたり、コイツなんとかしないと…

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2007.08.12 Sun 夢草庵創作あれこれ

くじびき　ＡＩ－ＢＩＫＩ　スクランブル　吉継編後日談

吉継編書いた後に思いついたネタ。
でも作品につけたすようなネタではないのでこっちでこっそり。

[＋] 吉継編読後にどうぞ

[－] 吉継編読後にどうぞ

吉継にとっては楽しくで三成にとっては災難だった『特別授業』の数日後―――
体育のための着替えでシャツを脱いだ時、横から大きな声が上がった。

「うわっ、ちょ、吉継さん大丈夫！？！」

いきなりのその声に思わず手にとった体育着を掴み損ねた吉継は、
大声の元、即ち隣で同じ様に着替えている小西行長を睨んだ。

「小西、何だいきなり？」
「や、だって吉継さん、背中・・・・・・痛くない？」
「背中・・・？」

怪訝そうな顔をする吉継に、行長は呆れを若干混じらせながらも心配そうな色を滲ませて言った。

「背中一面、すっごい青痣とミミズ腫れだよ」
「は？」
「痛くないの？」

そう聞かれ、吉継はここ数日の記憶を思い返しながら言う。

「あー・・・・・・・・・そう言えばここ数日、風呂と寝る時に背中が痛かった気がしたな」
「吉継さん・・・気付きなよ、それならさ」

今度は完全に呆れた口調で行長は言ったが、『ちょっと待って』と言うと何やら鞄をあさりはじめる。
目的の物を見付けたのか、小さく声を上げると、中から取り出したものを吉継に見せて言った。

「これ塗っていい？打ち身と擦り傷用の軟膏、効き目は僕が保証するよ」
「そうだな、頼めるか？」

せっかくの申し出なので吉継は素直に承諾し、その承諾を受けて行長は吉継の後ろに回った。

「うわ結構広範囲に渡ってる・・・・・痛くなかったの？」
「ああ、別に支障する程度じゃなかったしな」
「吉継さん、もう少し気ぃつけなよ・・・・・・でもこんなに吉継さんが背中に傷負うのってはじめてじゃない？」
「あー、そうかもな」
「何？イイ人にイイコトした時にでも付けられたの？？」

言葉に好色な響きを滲ませながら、行長の指が背中の一点をなぞる。
ピリッとした痛みからして、その傷は打ち身ではなくひっかき傷だとわかり、
そして行長が暗に揶揄している事柄もわかった。
吉継は詮索してくる行長が鬱陶しいのか、ぞんざいな口調で返した。

「違う、『特別授業』でさき・・三成に付けられたんだ」
「え・・・？後輩の石田君？なんで・・って、え、ちょ、吉継さん、もしかしてあの噂ホンマやったん！！？」

背に這っていた手が止まり肩を捕まれたが、吉継はそれを容赦なく叩き落とした。

「痛～～～っ！！？」
「噂・・？何だか知らんが、余計な詮索したらノすぞ」

そう一睨みしようと吉継が振り返れば…

「・・・・・・・・・おい、小西大丈夫か？」

何やら青ざめた顔でぶつぶつと独り言を言う行長の奇妙な姿が目に入り、
思わず胡散臭い９割、関わりたくない１割の心境で声をかけると、ガバリと行長は顔を上げ

「あかん、それはあかん・・・！！直家様あああああああああーーーーー！！！！！！！」

と絶叫しながら、ダッシュで教室を出て、そして廊下を駆けていった。
突然の行長の行動は周囲から『小西どうしたんだ！？』『小西うっせーぞ！！！』などの野次を起こしたが、
その時には吉継は既に興味がないのか、体育着を手にして着替えを再開していた。

「ちょ、ちょちょちょ、直家様！！！！」
「・・・？　どうした魚屋」
「来年、入学する秀家様に『特別授業』受けさせたらあきまへん！！！！！」
「・・・・・・・・お前、授業はどうしたんだ？」
「そんなん坊ちゃんの貞操の前にしたらどうでもええですわっ！！！」
「いや、よくないだろう。と言うか、お前何か勘違いしてお」
「坊ちゃんは天使なんです！ピュアフェアリーなんですぅうううううううううう！！！」

理事長がキレるのが先か、体育教師が迎えに来るのが先か、行長が壊れるのが先か・・・

―――――今日も無双学園は平和です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
無双学園の理事長は直家様らしいですね。

・・・何か設定をほとんど考えずに書いてるから書くたびに設定が増えていくｗｗｗ
エロゲパロは自分が楽しく書ければいいかなーって所もあるので、長く書くと設定変わってそうだ（苦笑）
まぁ基本一発ネタだしなー

うちの行長は基本、標準語（丁寧語）ですが、
独り言、パニックになったり感情吹っ切れた時（主に対清正時）は
関西弁設定なので、微妙に混ざってるのです。
あ、なんか秀家バカっぽくもなってますけど、まぁそんな小西もいいと思うんだ（何）

最期まで読んでくださった方、ありがとうございましたー。

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2007.08.10 Fri ネタ

豊臣恩顧で母

以前、ブログにちょっと上げたネタですが、まるっとお引越し。

かの有名な任○堂さんの母シリーズの
主要キャラ達の名前やら好物を変えられるのをいい事に
設定を恩顧で固めたトキに妄想していたネタです。
ちなみに１＆２両方やって２しかクリアしてません（貴様）
キャラの割り振りは

１
主人公→きのすけ／女の子→さきち／ともだち１→やくろう／ともだち２→いちまつ／好物→ちくぜんに

２
ネス→きのすけ／ポーラ→さき／ジェフ→やくろう／プー→おとら／ペットの犬→いちまつ／好物→にらがゆ／かっこいいと思うもの→はんべえどの

です。
まぁ、そんなグダグダな感じですが、どうぞー。

[＋] １で名前入力時の時…

[－] １で名前入力時の時…

　佐吉→佐、紀之介→紀、虎之助→虎、弥九郎→弥、市松→市

佐「絶対、俺は嫌だからな！！お、女キャラクターのポジションなんて……！（赤面）」
紀「いいじゃないか、佐吉。お虎なんかポジションすら与えられてないぞ」
虎「紀之介兄さん、態々言わんでええじゃろぉがぁ！！（涙）」
弥「まぁ、ええやないか。お虎も２になったら出れるし」
市「……２って登場人物数変わってなくね？」
弥「変わっとるでぇ。主人公が連れてる犬の名前もつけられる」
虎「弥九郎ぉおおお、お前ワシに喧嘩売っとんのか上等じゃボケェエ！！！」
紀「五月蝿い、外野」
佐「と、虎に譲る！！俺、ポジション無しでいい！！」
紀＆虎＆市「「「「佐吉以外の誰が女役なんて出来るか」」」」
佐「俺だってやりたくない！！！！！」
弥「………あ、佐吉がやらんでええ、ええ考え浮かんだ」
佐「本当か弥九郎！？！」
紀「弥九郎…？（ドス黒いオーラ）」
弥「（紀之介さん恐っ！！！）佐吉のポジションにお虎を当てはめて…」
虎「ワシが女装！？？」
市「正気か、弥九郎…？」
紀「弥九郎…？（オーラ二倍増）」

弥「佐吉は「好物」のポジションってのはどや？」

佐＆虎＆市「「「「…………………は？」」」」

紀「ああ、それも悪くないな。とりあえず今は秀吉様の領地に合わせて「筑前煮」にしているが
　　佐吉に変更しても何の問題もない。事実好物だしな」
市「ちょ、兄さんそれ危険発言爆弾発言！！」
虎「………佐吉、本気でお前、それでええんか？」
佐「………………女でいい…」
虎「………そうか（あーよかった、ワシが女じゃのうて…）
　　おーい紀兄さーん、佐吉、女役でええってー」

オチなんてないよ♪（をい）

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2007.08.10 Fri 未選択

やっちまったZE★

戦ムソのちょっとしたでぃーぷなネタの吐き出し所として
こちらをお借りしましたー。

ちょっとした一発ネタとか戦国しか語っていないネタなんかは
これからはこちらでできるといいなとか思ってます！（いいなってアンタ）

これからよろしくお願いします！！

P.S　ケータイテンプレが使いたくて忍者さんにしたのは公然の秘密（笑