恋愛遊戯×電子歌姫

 

はい、今さらですがー

恋愛遊戯シリーズでネタにさせていただいているのは実在する作品ですが、
その何れとも私は関わりがあるはずもないので、そこんところよろしくです(何)

キャラが○○より××と言ったーとかあっても、
それはキャラの設定した好みであって私は好きなので。つか好きじゃなきゃネタにしない(笑)
基本、貶しはしないつもりなのですが、無意識的にしてたら指摘頼みます……。  

もう戦国でもサコミツでもなかったりするｇｄｇｄっぷりですが、それでよければどぞー

（三成→三／左近→左／吉継→吉／行長→行　です）

吉「第一回、恋愛遊戯キャラクターによる
　　キャラクターのための趣味語りー！！」
行＆三「おーーー！！(パチパチパチ)」
吉「映えある第一回目のお題は『VOCALOID』。新旧問わず自分の好みの曲をぶっちゃけろって話だね。
　　手持ち曲数は無限だけど最低三曲でカバー曲は除外」
三「紀ノ介、質問いいか？」
吉「ん、サキ、なんだい？」
三「替え歌とかはありなのか？」
吉「･･････微妙な問題だね」
行「ありでいいんちゃう？みくみくの派生とか多いやん」
吉「･･･今回は基本なし、で。基本だから破るのも時にありって方向で」
三「わかった」
左「･･･････････････････････････あの、一つ聞いていいですか？」
吉「何だい、島殿。この雰囲気に水を差すなんてよっぽどの事なんだろうねこのKYが」
左「なんでそこまでいわれなきゃならないんですか質問しただけで！！（涙目）」
行「それは島はんがそういうキャラやから、っつー話で
　　質問ひとつ終わったな。ほないくでー！」
左「小学生のような上げ足の取り方しないでくださいよ！
　　あの･･･ですね、仮にもここ、『歴史』腐゛とかいう名前のブログで、
　　全く関係がないことやっていいんですか？？客･･･一応いるみたいですし･････････」
三「恋愛遊戯ネタがここの更新の半分以上を支えていて何を今更」
左「まぁ、そうなんですけどね･････････
　　でも今までは一応、ベースがサコミツでしたし･･････」
吉「新年最初の俺と弥九郎とサキの事は総無視とはいい度胸だね、島殿」
左「（ヤバッ･･････俺の軍略ミスった！！！）い、いや、でもあれだってベースはサコミツでしょ！？
　　ていうか俺いなかったですからノーカウントって事も出来ますし」
三「これだって一応、そういう設定だぞ」
左「いや･･･････････････それでもなんかこれやったらいろんな意味で終わりな気が･･････」
行「深水、常に素で人生オワタなヤツやからええんちゃう？」
吉「まぁ、これもキャラ設定固めの一つだよ」
左「いや、俺ヲタ設定じゃないですし･･････ていうかいい加減ヲタクなネタから離れる気」
三＆吉＆行「「「ない」」」
（カンペ「だって一般かけないもん　マジムリアリエナイ　笑」）
左「全否定ですか･････････OTZ」

吉「んじゃまずは弥九郎からな。ってどうせお前の好きな曲線ってわかりやすいんだけどな」
三「みくみくにしてあげる、おしえて！だぁりん、私の時間･･････
　　あとはOSTER Projectは弥九郎好きそうだよな」
吉「はい、正解。じゃあ次はサキな」
行「お願いですから僕のターンを勝手に終了させんといてー！！（涙）」
吉「でも今のでたいてい合ってるだろ？」
行「そうやけど語らせてくれたってええやん！！他にも好きな曲あるんやしー！！」
三「全部語る気じゃないだろうな？」
行「それはせえへんから！」
吉「じゃああと１曲な」
行「少なっ　吉「何か文句あるのかい、弥九郎？」　････いえ、何でもないです」
行「コホン･･･気を取り直して、僕のイチオシは教えて！！魔法のLyricやね」
三「それは･･････知らないな、あ、でも微妙に聞いたことあるような･･････？？」
吉「年間のボカランで９０位くらいにいた曲だよ、着うた化もされてる」
行「あれ、キノさん知ってるん？」
吉「コーラスMEIKOだからな。良曲・良調教だよな、何故か評価されないけど」
行「そうなんよー！！あれは
     もっと評価されるべきやと思うでーホンマにーー！！」
三「ていうか弥九郎･･････意外とお前ミクオンリーなんだな。
　　もっとリンレン来ると思ったんだが」
行「リンレンなー･････････や、好きなんよ？外見なんかモロツボやし。
　　だけど初期にネタしか来なかったのが痛かったんよー･･･
　　ロードローラーばっかでかわいくないんもーん････････････
　　これならまだタクアンの方がマシやった･････orz」
左「･････････（話に全くついていけない･･･ロードローラーばっかって･･････？？）」

三「次は俺のターンだな！！」
行「サキちゃん、もうちょっと僕語っちゃあかんー？」
吉「弥九郎･･････」
行「HA☆NA☆SEーーーーー！！！！」
三「といっても俺は基本、有名曲しか知らないんだが･･････」
吉「まぁそれでもいいと思うぞ、第一深水のキャパシティなんてたかが知れてる」
（カンペ「･････････うん、我ながらそれは思う」）
左「いや、そこで納得せんでくださいよ･･････」
三「ん･･････ミクならメルト、リラホルン、SING&SMILE、ハトあたりか？
　　あ、龍ノ啼ク箱庭拠リや桜の季節とかも好きだ」
行「本当に有名曲やね、しかも結構節操な　グフッ！！？」
左「（大谷殿が小西殿に光速で裏拳かましたあああああああ！！！？？！）」
吉「でもどれも良曲じゃないか、俺も好きだよ。
　　明るくて元気のある曲から切ない曲、ゴシック系まで聞くんだね」
三「最近は鏡音ツインズを中心に変えてるがな」
吉「鏡音か、どんなのを聞いてるんだ？」
三「レンもリンもデュオも聞くぞ。
　　レンなら･･････天使は旅立つ、真夜中の中真夜中、君と重ねた想い、
　　リンは未来地図とピンクスパイダーが好きだな。
　　あ、ツインズだとフエトとmirrorと天使と悪魔の二人の双子とか」
行「･････････あかん、全然わからへん･･･ピンクスパイダーはPV見たからわかるけど」
吉「お前、まったく鏡音聞かないからな･･････というか案外発掘してるんだな、サキ」
三「そうか？」
吉「天使と悪魔の二人の双子ははっきり言ってマイナーだろう」
三「･････････まぁ、あの調教じゃあ伸びるのは難しいと、俺も･･･思う」
行「（聞いてみてる）あーこれは世界観がツボる奴はツボるタイプやね、完璧に」
左「（･････････お茶でも淹れるか（一旦退場）」

三「次は紀之介のターンだな！」
吉「まぁ、深水のキャパだからあんまり期待するな。と先に言っておく」
行「あ、カンペが泣いとるでー」
吉「ほっとけ。そうだな･･････俺はどちらかといえば旧型萌えなんだよな」
行「キノさん、MEIKO好きやっけ？僕、ミクのコーラスくらいしか聞かないけど」
吉「ネギバイブ突っ込まれたいのかお前」
行「すんまへん、なんでもないです！！！！」
吉「安常処順、Close My Eyes、The thought to tellのローテンポタイプも
　　忘却心中・FortuneDiverに代表される力強いアップテンポも好きだな。
　　KAITOだと満つる夜半の歌が一押し。バカイトも好きだけどね」
行「キノさん、民族系好きだよね？雲の遺跡もよく聞いてるし」
三「というか、紀之介の守備範囲的にいえば、民族系も好きだろうな」
吉「あ、ミクもリンレンも聞くよ？でもそれは二人とも語ってくれたから、遠慮しただけで」
三「･･････紀之介、お前どれだけ聞いているんだ･･･？」
行「サキちゃん、そこ聞いたらあかん･･････」
吉「さて･････････最後に」
左「････････････あれ？もう話し合い終わったんですか？（お茶と菓子持って登場）」
吉「島殿捕獲しろ！」
三＆行「「ラジャ！！」」
左「ちょ、え、なんですか！！ってああ、茶こぼれますからちょ･･････！！！！！」

 

吉「最後は島殿のターンって事で」
左「って俺、ヲタクじゃないんですけど！！！？」
行「はっはっは～、サキと付き合うてるくせに何を今更ｗ」
三「でも左近はネタはわかるように調教したんだが、一向にこっちの世界に染まらないのだよ･･････」
左「ちょっと殿、何言ってるんですか！！ていうか調教とか言わないでください！！」
吉「ハッ、やることやってるくせに･･････」
行「（キノさん怖ーーー！！！！？？？）」
吉「まぁ、とりあえず曲聞かせて好きそうな傾向割り出していこうか。
　　二人とも曲の補充は十分だね？（にっこりと笑いながらmp3プレイヤーを取り出す）」
行「あたりまえやーーん♪（同じく笑いながらiPodを取りry)」
三「ふっ････････････抜かりなどあるはずがないのだよ（笑いながらry）」
左「ちょ･･････皆さん、なんでそう大容量の音楽プレイヤー持ってるんですか！！？！」
行「そりゃあ　こういいますやろ？島はん　人に見せない嫁動画が♪」
三＆吉＆行「「「５テラバイト以上♪」」」
左「多過ぎでしょうそれーーーーー！！！！！！！？？？」

･･････間･･････（ちなみに人に見せない嫁動画が～の元ネタはこれやでー by行長）

左「･･････････････････はぁ、はぁ、はぁ･･････」
行「島はん、ホンマにこの３曲でええん？」
左「えぇ･･････ていうかもう最後らへん、何が何だか････････････」
吉「うわー･･････これ見事に･･･」
三「全部そうだな･･････」
行「タグも馬鹿にできへんなぁ･･････」
左「･･････････････････な、何ですか皆さん･･････」
行「いやなぁ、島はんが選んだ３曲なんやけど･･････」
吉「３曲すべての共通するタグがあって、それが」
三「『おっさんホイホイ』なのだよ」
左「････････････････････････････････････はい？」
三「見事ひっかかってるな、ホイホイに。ちょっと情けないぞ、左近」
吉「ちなみに島殿が選んだ３曲は金色のアリス、無条件幸福、黄昏サーカスの３曲だね」
行「本当におっさんホイホイっておっさんひっかかるんやねぇ」
左「ちょ、ちょっと待ってください！！！！
　　というか殿、左近はおっさんじゃないですよ！！！」
三「でも俺たちに比べて、若くはないだろう」
左「････････････いつも先にヘバってるの殿の方じゃないですか･･････」
三「なっ････････････！！！！？！！？」
吉「へぇ、何の話だい、島殿」
左「（ヤバい！この二人がいることを忘れて余計な事を･･････！！）」

三「････････････あ、カンペが来た」
行「えーと、何なにー
　　『行長･･･ミク中心萌え電波／三成･･･新型中心に浅く広く明るいのも暗いのも聞く
　　　吉継･･･好みは旧ボカロの良調教曲／左近･･･おっさんホイホイ
　　　ちなみに俺は全部聞く　KAITOかわいいよKAITO』
　　･･････前から言うてるけど、誰もアンタの意見聞いてへんから」
三「まぁ、楽しかったからいいんじゃないか？」
行「そやねー」

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各キャラの傾向考えるのがめちゃくちゃ楽しいです　すみませんorz